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第576回 すごい人気の相撲暴力問題雑記 本当に礼節を欠いているのは誰でしょう? [授業]

 さて、タイトルは長いですけど、要は雑記です。そしておなじみの相撲関連に関して特に興味は無いけども事件とその後の各自対応に関してを完全に第3者目線で見た私の分析の話です。 ちなみに今回の内容で先にはっきり言いますが、別に被害者側を擁護する気は今回ありません。今回の理事会と評議会が出した結果だけを見ればまあ妥当と見ても良い結果です。しかしそれだけで終わるのなら、トカゲのしっぽ切りで終わったなと言わざるを得ませんね。

 さて今回は時事系雑記そのままなので普通に行きますが、報道では理事解任という重い内容だったという判断で語られていますが、まあ通常職務を一部投げ出している行動をしていたわけですし、その任から解くという意味ではありでしょう。しかしそれだけをやっただけでは到底この問題の闇を晴らす状況には持って行けないでしょう。今現状では、被害者のみに処分を告げて、他無罪放免状態で問題解決したと言っているようなものですから。これは社会の基本ルールの礼節を大いに欠いた行動だと言わざるを得ませんね。被害者側だけに罰を与えるのが相撲社会のルールだとするのなら、その考え方は間違っていると言えますし、反社会的に近いような考え方に受け取られかねない問題です。今現状で被害者側には重い処分で加害者側は名誉ある辞任や引退に終わり、理事長や問題の発端を作った横綱はお小遣い程度の減額で済まされているというのは、被害者側だけに問題の責任をほとんど転嫁しているような状況です。これで問題解決というには相撲協会側の人間には社会のルールを知らない人ばかりがなるものかと思ってしまう状況ですね。相撲協会のルールさえ良ければ、社会のルールに違反しても良いという考え方でも広まっているのでしょうか?だとしたらそれはすごく不純な社会構造になっていると言えるでしょうね。 これで何が言いたいかと言えば、もっと加害者側や協会側などにも重い罰を与えるべきではないのか?という事です。加害者側に関しては、何でも理事を潔く今回の問題で辞任した親方が、今度の理事選に再立候補しようという流れがあるとのことで、あの潔さはただの演技だった可能性が高いのではないのか?という疑念です。その疑念が真である場合、もしそのまま当選するような事があれば、暴力問題は悪い事ではないという考えでまた同じような事件が相撲社会で起こる事が決定付けされるような問題になりえるでしょう。だとすると、今回の理事選においてはこの問題の事もあるので、立候補出来ない処分を追加するべきではないでしょうか?さらに万が一加害者側親方が当選して、被害者側親方が落選した場合は、完全に今回の暴力問題は相撲協会内では何も問題が無かったと認めているような状況にも見えてしまうので、社会のルールから見ればこれは礼節を欠いている行為に該当しそうなのですが、その考えは協会側や評議会側には頭の片隅にも無いのでしょうか?
 そして今回の理事行動としての責任問題とするのなら、理事長や他の理事の行動にも社会の礼節を欠く行動は多数存在したと思うのですが、これは罰の対象にはならないというのは明らかにおかしい内容だと思われます。社会の基本ルールよりも相撲のルールの方がより上位だとでも考えているのでしょうか?だから暴力問題よりも理事行動の方が重大と考えての今回の判断結果だったとするのならば、非常に協会順守の者には甘すぎる判断であると言わざる得ませんね。 礼節を欠く行動をしたから処罰の対応にしたというのならば、他の理事長達の協会としての礼節に欠く行動は処罰の対応にはならないというのでしょうか? 例えば早期にこの問題を知っていたのに理事会議にその話には上げずにそこまでの問題だと認識していないからだったという判断自体が、著しく協会側や社会の礼節に欠く行動をしているというのに何のお咎めも無しというのは、身内に甘すぎる対応であり、暴力問題自体も軽く判断しすぎているきらいが現段階でもはっきりある状況にあると言っても良い状況でしょう。さらに他の理事たちはこの暴力問題を無かった事にしようと錯綜していた証拠隠滅の疑いがあるのに、それすらも礼節は欠いていない行動でしょうか?すべては横綱と協会を守る為に行動したことだから何のお咎めも無く、被害者を守る行動をしたらそれは礼節に著しく欠いているという結果を出す行為自体が、基本的な社会の礼節に欠く行為である事に評議会議長は知る由も無かったという事でしょうかね? だとしたら、社会の基本的礼節は何も知らない人が、相撲協会の礼節だけを考えて結果判断している間抜けな構図にしか見えませんね。 本当の意味で社会としても相撲としても礼節を欠いているのは、理事長と評議会議長ではないのでしょうか?そしてその2人には特に主だった目立つ処分も無しに終えるというのは、これは単なるトカゲのしっぽ切りな状況に見えてしまうという事です。 被害者側を処分するのなら、他にもそれに関して処分されるべき人は他にも多数いるはずなのに、その処分を行なわないというのは重大な問題行動であるという事です。もし仮に協会側の行動などは全て不問と考えているのならば、被害者側の行動に関しても不問としてもっと軽い罰に止めておくのが、今回の処分では最良の選択肢であったと言えるでしょう。 今回のこのような結果だけでは必ず相撲協会の体制自体に不満を覚える者やファンが確実にかなりの数発生するでしょうから、理事長側と横綱に近しい暴力問題に否定的な者だけを守るような今回の結果は基本的な悪い体質が残り切っているという事でしょう。今回の問題の本当の闇を晴らすことなくうやむやにしようとしている表れでしょう。何せ相撲社会の中では、本来評議会は協会の上に立って監視する役目に無いといけないのに、立場が逆転していて、理事会の半ば言いなりの状況で運営されているようですから、結局のところ理事長の言いなり評議会で問題を解決する気の無く、理事長に目障りな者だけを処分する状況になっているという事でしょう。
 今回の問題の例えを学校のいじめ問題と同じようなものと例えるのがいい例ですね。今現在の多数の学校事情では、いじめ問題が発生した時の模範行動は、いじめ問題の隠蔽と認知していないと言い張り、被害者側に最大の問題があると言って問題の本質を明らかにしようとしない行動です。まさにこの暴力問題と合致していると言っても良い内容でしょう。議長は良い意味で隠蔽しようとしたのでしょうが、言葉の選択肢を大幅に間違えたと思います。よりによっての最悪の選択肢の言葉を選んでしまった。これは評議会も理事会としてもこの悪徳いじめ隠蔽学校と基本体質が全く変わりない事を公の場で明らかにしたような状況である。これを選択のミスと言わずしてなんというのであろうか? 要は全ての事柄(暴力問題含め)において、上から目線で問題の本当の闇を晴らす気は全くないという人物だという事ですね。この人が評議会議長である事も人選ミスなのでは? まあそれも実は裏で現理事長やその周り理事が動いた結果なのかもしれませんが。

 さらにこの問題でもう1人礼節を欠いていながら処分されていない人物がいます。それは問題の発端を作り出して、ある意味加害者横綱を被害者力士にけしかけたと言っても良い今回減給2場所くらいの軽すぎる処分を受けた有名横綱です。事実上あの横綱が今引退した横綱の引退に至る暴力問題まで発展させた張本人であるというのにも拘らず、軽いお小遣いの減給のみの処分で終わっているというのは、それこそこの暴力問題を理事会が軽く見過ぎて甘やかしている状況だと言えるでしょう。他の横綱を引退にまで事実上追い込んだ行動(暴行までのけしかけと暴行後の止めをすぐにせず放置したこと。)をしたのに、その事に対してお咎め無しというのは、今の有名人気状況だから守りたいという行動の表れなのでしょうね。(まあ要は最終的なお金の部分に起因するのでしょうが。安全よりもお金が大事と。)さらに今の段階で横綱としてふさわしくない行動が悪目立ちしまくる状況になっていて、それを改善しようと本気でしていない状況では、今後の相撲不人気の要因の1つにもなりえる事でしょう。本来の横綱としての品格等があの横綱のせいで大幅に下げられているような状況なのに、それを守ろうという協会側の行動はまさしく品格よりもお金が大事で、暴力行為での被害者を守る事よりも加害者側の横綱達を守る事が大事だと考えているという事でしょうね。 というかあの横綱の相撲の取り方は相撲ではなくてK-1の方が合っているのではないのか?あちらに転職した方がさらに活躍できるような気がする。 勝つ事が全てで、それに関して何でも良いというような精神の持ち主だというのなら、K-1の方が1番性に合っていると思うのだけどね。その精神では相撲には少々不釣り合いだと感じる。 横綱の相撲らしくないという相撲ファンたちの意見を聞いて考えるとね。
 まあどっちにしろ、今回の問題をいろんな意味でここまで長引かせて複雑にした責任の一端は確実にあの横綱がかなり起因していると見てよい(というか暴力問題の隠蔽工作を行なった指導者はほぼあの横綱だと思うのだが?)というのに、それ相応の処分をしないという判断は正しい相撲精神自体を穢す著しい相撲の礼節を欠く行動だと私は思う。本当に相撲を愛しているのであれば、その穢す一端を担ったあの横綱にもお小遣い減給以上の重い処分を与えるべきであると考える。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 相撲暴力問題~終了~礼節
















 今回のも私の個人的見解ですよ?相撲の事に関して特に興味も無い私のね? ただ問題自体が重い事と、暴力行為の正当性を訴える協会側などの行動精神が気に食わないだけです。今回たまたま死ななかったから良かったと考えているのでしょう。たとえ死んでいたとしても特に気にしなかったでしょうけど。横綱が何かで死んだ場合は、相当反応するでしょうけど、1力士ですからね。最初は普通の事で暴力のぼの字も考えつかなかったのでしょうし。それぐらい甘い考え方が今の理事長達の中でも深く浸透しきっているという事です。つまり、問題発生への抑止には今の状況成り得ないという事です。また何年かしたらまた同じような事件が確実に繰り返されるだけでしょう。今度はまた誰か殺されるかもしれませんね?問題に対して真に向き合おうともせずに問題の闇を残したまま幕引きをしようとしているのですから。 END
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