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第473回 乗り物用特殊強化窓ガラス [新アイテム開発]

 さて今回は最近もまた報道に出ていた電車での窓ガラスが突然壊れるという事件で、それの弱点を解消しつつなるべく取り換えの必要性すらも克服するような特殊な強化窓ガラス?のご紹介と行きます。(一部は普通に強化窓ガラスですので、今の所はこれで。特殊の部分がね。) まあとは言っても、窓ガラスの強化方法についてではなく、特殊の部分で窓ガラスに至るまでに威力を大幅に消去してしまおうという感じなので、特殊の部分の説明がほとんどですね。ただそれだけだと、乗客側からの圧力には非常に脆いので強化窓ガラスも使用という形です。つまり片面だけ超強化という特殊という事。 構造的には盾と同じですね。前面からの攻撃を防げれば、横や後方からは考えなくて良いような構造。まあそれも乗り物だと基本前面防御さえ高ければ、壊れずに被害無く済ませられるという事です。

 さてこの電車での窓ガラスの破砕問題ですが、原因としては線路の下にある衝撃吸収用の小石が偶然弾かれてぶつかる事や誰かの故意の攻撃で破壊される場合の大体2通りがあります。偶然の方では大体年間2~3件発生している模様で、故意での攻撃も最近多発している模様です。(最近の続けざまに2件発生の方は誰かの攻撃による可能性が高い。) ただ、強化窓ガラスだというのになぜこうも簡単に壊れてしまうのかと言えば、この強化窓ガラスは面の攻撃には非常に強いが、点の攻撃には非常に脆いという特徴があって、1点特化型の物体がぶつかれば軽い力でも簡単に壊れてしまうようです。(乗り物系統は大体この強化窓ガラスで、破壊しようと思えばハンマーのような面が大きい攻撃ではなく、先が物凄く尖っていて強度のある物体で攻撃をすると意外と簡単に破壊できるでしょう。 鈍器に強くて槍や弓矢(もしくは銃弾)に弱い構造と。 あと強化ガラス系は、普通のガラスと比べてヒビが無数に入って衝撃を緩和して、なるべく破砕時の破片で怪我をしにくい構造になっています。だから壊れない事を主軸に作られているのではなく、壊されたとしてもその被害を最小限にする為の構造なのです。) その為たびたび電車での窓ガラスが壊されたという事件が起きているわけですが、今現在でも完全に防げるような強化窓ガラスはあるのですが、防げるとは言ってもそれは防弾ガラスとなるわけで、1つ辺りのコストはそれなりにかかるようになりますし、それに壊れなくてもヒビは無数に入って全くの無被害というわけにはいかずに乗り物などでは発生するたびに交換の必要性が発生するでしょうから、乗客の安全性を守れる代わりに非常にコストが掛かるコストパフォーマンスが悪い代物であるから、採用が見送られているというわけですな。だとしても乗客側からすれば、それがあるならそれを用いて安全にしてもらう事が大事だと思う人は当然いるでしょうが、多分それを全車両で行なおうとすれば確実的に乗客の運賃の大幅な引き上げで返ってくる事になるので、それを聞かされると悩ましい所でしょう。 公共交通機関などでは、窓ガラスに少しでも傷やヒビが入っていたりすると取り替えなくてはいけないような状況になりますが、安全面を重視して防弾ガラスにすると確かに多少のことでは壊れなくなり乗客の安全面は非常に良くなるでしょうが、全くダメージが無いというわけではなく、傷やひび割れが見え始めていくことになるでしょうから、それで交換という事で行くとコストが非常に高くついてコストパフォーマンスが悪くて経営にもダメージになりやすくなる。かといって現状の強化窓ガラスのままだとコスト的には採算が取れるだろうが、乗客を守り切れない事態が絶対に発生していくことになる。 現状はその2択で悩むところで、利便性や運賃の問題を重視して安全性が多少低くても利益率の高い方を選んでいるのが実情である。(それに現状壊れる発生率はそれほど高くないのだから被害が出たら運が悪かったねで済ませればよいと考えるだろう。例え死者が出ても現状況のままでは特に変更される事もないだろう。(大半の乗客が多少運賃が高くなっても安全性の方が大事と言わない限りは。))

 そこで私はこの度、強化窓ガラス以上の強度で防弾ガラス以下の強度で、細かなダメージを受け付けない形の特殊な強化窓ガラスのアイデアを思いつきました。正確には窓ガラスの部分というよりも車体の外側に取り付ける特殊ジェルで強化窓ガラスに到達させるまでに威力のほとんどを消失させて、あとはガラスで弾いて無効化させるという仕組みですが。要は瞬間的に非常に強力な一撃が来た際だけ非常に強固な状態にできれば、窓ガラスをそして乗客を守る事が出来て、コストパフォーマンスさえも守れるように出来るというわけです。 それで具体的な中身に関しましては先の説明で大体ピンと来る方もいるかと思いますが、基本構造として内側は普通に強化窓ガラスで乗客からの面の圧力に耐えられる構造とします。そして車体の外側の窓の部分に特殊なジェルの層が張られる状態にします。(なお、このジェルが普段外に漏れないようにさらに薄いガラス等で覆うか、ジェルが固形状で窓ガラスに張り付くような形で維持されているようにする必要があります。さらに言えば公共交通機関仕様なので、ジェルはなるべく透明である必要があるでしょう。)そしてこのジェルの性質は弱い衝撃であればジェル本来の吸収力で威力を無くしてはじき返す形で、強い衝撃に対しては一気に凝固させて防弾ガラス並みの強度でその奥の強化窓ガラスに達する前に威力を打ち消すという形にすれば、守りきる事が出来るでしょう。そしてその威力が無くなればまた元のジェル状に戻るという仕組みで行けば、何かが飛んできても無事乗客も窓ガラスすらも守りきる事が出来るでしょう。ちなみにこういう存在の物質は普通に存在していますので、あとはこれを公共交通機関の窓ガラス対応用に研究が出来れば、完成は普通に出来るでしょう。また瞬間凝固で強力な強度にする事が難しければ、なるべく威力を減退させて奥の強化窓ガラスで後は弾いてもらうという形の仕組みでも大丈夫でしょう。
 なおジェルの凝固威力減退のメカニズムの一部として、ジェル状物質の中の目に見えないレベルで硬い物質を含めておき、それを凝縮させて強く固めさせるかそれを隙間が迷路状にさせて1点の威力を様々な方向に分散させる仕組みにするのかでもジェルの防御方法の違いが出てくるでしょう。
 また追加項目ではありますが、そのジェルのさらに前面部分に風が噴き出る状況にさせると、細かな物がジェルや窓ガラス自体に近づかせないようにする効果や強い衝撃物体の威力の緩和効果を得させる事が出来るでしょう。(効果は低くて消費電力等が意外とかかりそうなので、さらに守りを厳重にしたい時以外は無くて良いです。)

 この特殊ジェル強化窓ガラスであれば、初期のコストは掛かりますがそれ以降の偶発物の接触や多少の攻撃程度では強化窓ガラスが破砕される恐れが無くなるので、常用のコストが少なく出来るでしょう。また、外からの衝撃などには強いですが、内側の窓ガラスさえ破れば後はそこから出る事等が簡単に出来る構造でもあるので、非常時の脱出の際に困るなどの心配もないでしょう。(慌ててぶつかれば別ですが。)この方式は別に電車専用ではなく、あらゆる窓ガラス等にも使用可能なので、ぜひ研究や推奨をしてみてはいかがでしょうか?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特殊ジェル~終了~強化窓ガラス
















 ちなみにこの手の物は別に窓ガラスだけなどを守る用だけじゃなくあらゆる危険回避の物としても考える事が出来る物です。危機回避の安全性をさらに高める為にもぜひ開発をしてほしい物ですね。自然災害などからも身を守る事が出来る代物に出来るでしょうし? ただ悲しいかな、その部分を強化するというだけという事と、弱く永続的な力には無力という点が、弱点という事ですな。
 END
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