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第345回 豊洲市場問題 無害化で大騒動 あと何か忘れている事ありませんか? [政治経済改革]

 さあ今回ものんびり政治系の豊洲市場問題に関して話をしていきます。 それにしてもこの問題の終着点をまだ決めかねている小池都知事は決められない都知事という感じですね。というか問題を先送りにしまくってそれから自分の首を絞めて行っている自滅行動を率先しているような・・・ というのを少しと、豊洲問題で盛り土が無い事での対策案が話し合われている現状で、皆さんは普通そこに注目しがちですが、盛り土が無い事での建物地下の対策案で何か忘れている事は無いでしょうか? 問題の発生源は建物地下だけですか? そこだけ対策出来れば専門家達の発言するような効果が見込めると本気でお思いですか? だとしたらこの問題を皆さん少々侮りすぎではないでしょうか? という内容でお送りいたします。 もちろん先に無害化大騒動等についても解説していきますがね。(ちなみに完全な無害化は幻想話絵空事という事は理解の内で話していきます。だって普通の空気中(大気又は土中)に全く細菌類等がいないこと前提の内容ですから。つまり人間(生物)が存在してはいけない前提でのみ成立が成し得るような話。)

 さて事の発端はいつものように小池都知事が築地か豊洲かの判断を先延ばしにしまくって市場関係者を不安と怒りの混沌状況に落としている現状での話ですが、今回は豊洲市場の盛り土が無い事に対しての安全策を講じる事の対策案について専門家と都政の役人等が開いた説明会のような物でしたが、いつの間にか豊洲市場の安全に関しての無害化が話題の争点となり、それが専門家達には現状確約できないという事で大騒動の形相になってしまい、結果話し合いが失敗の様な形となったという話です。 まあそもそもこのような話を出す事自体が豊洲移転ありきで都政は考えていると表わすような説明会となっていたので、その点でも移転反対派の怒りに火を灯していたという感じでもありましたが。(盛り土の代わりの安全に対する代替策を挙げて豊洲で大丈夫としたかったという事みたいだし。) ただこの代替策の建物地下の空洞の地面部分に蓋をして有害物質を上に上昇させなくする方法についての話でしたが、いずれもさらなる追加工事期間は必要ですし、今現状の問題(築地の深刻な老朽化)も噴出している現状でこれだけを話されても怒りは収められないでしょうね。まず先に今の場所の移転あるなしに関わらず補修が必要では?という感じもあるでしょうし。(移転ありきだったとしても現状追加工事も必須ですし、その間の築地市場の問題は危機的ですからなんにせよ最低限の補修は必要でしょう。) さらに言えば風評被害に関する安全状態に関しても市場関係者は怒り狂っている状況でしょうね。そもそもの話が安全面において無害化された土地での移転という話だったのに、有るはずの盛り土が無くて対策費を莫大掛けたのに有害物質がまだ地下にたくさん残っていて噴出してくる状況で、既に最悪クラスの風評被害が伴われているのが現状です。(日本のみならず世界にまでも。)これを打ち消す為には絶対的な安全面問題の解決とそれが責任者達によって保障される状況が必要でしょう。でも今はこの安全面の解決が揺らいでいる現状です。今はこの安全で何とかできるかもしれないが、追加で無害化まで行けるまでに対策を施し続けられる努力をしていくのかを見極めたいのでしょうが、その答えが都政からはまだ返ってこない状況にあり、責任者の現都知事も判断をいまだに決めていない状況です。(そこまで東京選挙が大事か。これで都民ファーストとは笑える話だな。(笑)(笑))
 無害化とは一般的には普通に過ごす環境下で安全面に害が無い状況の事を指すらしい。いわゆる環境基準値以下という話だな。(まあ基準以下だからといって有害物質の値が0というわけではないのだが。ちなみに0の土地を探そうとすると、確実に地球の外で探さないと無理だな。) それで何か土地狂って完全な無害化が必要とか言っているバカもいるみたいだな。(いや、完全な無害化って人間の存在が1番有害物質だろう? 呼吸すればその息の中に必ず有害物質が含まれているわけだし。(笑)) それで無害化という話だが、現状技術で豊洲市場を無害化に出来る可能性は、この建物を残したまま対策を講じているだけでは、たぶん数十年~数百年規模の時間が必要だろう。それまで待てますか?という話だな。(もちろん安全面に多少の不安要素がある状態でなら、かなり早めの段階で移転できるだろう。風評被害をもろに受けた状態で。) そもそも現在の小池サイドや都政メンバー大体が豊洲移転ありきで話がまとまりかけているみたいだし、豊洲の安全かどうかは話が二の次という感じでは? この点でも都政は都民の味方ではないということが伺えるがな。 安全性よりも使われたお金の方が大事という見解が主流だろう。 そしてそれは都民にも多く言える事みたいだが、それで安全性と風評被害での影響を受けるというのは都民にとってみれば切り離す事が難しい問題ではなかろうか? まあ多少の安全性における信用性を無視すれば何とか丸く収められるのだし、そういう傾向に向くのだろうかな?(それで市場関係者が犠牲となって死に絶えて行く結果となるが。)

 さてここで皆さんに再度質問がある。盛り土の代替策としての建物地下の空洞の地面部分に蓋をして空気管理をしっかりして、ついでに地下水を上げない処理まで出来れば環境基準値以上の有害物質は建物地上部にはたどり着けないと考えますか? この問題に関して何か重要な要素を抜け落としてはいませんでしょうか? 汚染されている土地は建物の下だけにしか存在していない状況ですか? 建物以外の場所の地面には全く存在していませんか? 答えは違いますよね。 ここを見落とすと後々えらい目に遭う可能性がありますよ。さらに言えば、建物部分だけ蓋をして上げなくするというのは効果があるのでしょうが、地面部分は分断されずに繋がっているという点も忘れてはいけません。上に行けない有害物質はそこで溜まるだけでしょうか? いいえ、溜まりきれなくなれば横に拡散していっていずれは蓋の無い場所から基準値以上の有害物質が噴き出すという事になるでしょう。(例えその土地全体を覆ったとしても今度はそれ以外の場所に現れるという結果になるでしょう。) 元を何とかしないでの対策では無害化には道程遠しが現状でしょうね。 ついでにその蓋でも耐久年度もあるでしょうし、地震大国の日本でその対策まで施せる状況ではないでしょうし、最悪少し強い地震が来たら安全面が一気にぼろぼろという不安もあるでしょうね。(豊洲死場になりそう) それらの隠し要素まで全て納得したうえでの今の判断状況でしょうかね? この移転に対する最悪のリスク分析をどこまで皆さんは理解したうえで判断を出しているのでしょうか? 安直では最悪死人が大量に出ますよ? まあとは言っても現状の築地も問題しかないというのが問題ですが。 第3の選択肢を自ら潰した小池都知事の判断は可能性すらも潰してしまったように思えますね。 この問題は今となっては、第3の選択肢が1番重要に成りえる局面を迎えています。 さてこれの行方はどうなる事やら。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 豊洲市場~終了~無害化













 ちなみにこの移転問題もしかりで、小池都政に逆風が吹きかけ始めているようですね。やはり優柔不断なリーダーは東京都には向かないという事ですかね。 そしてまた都民無視の都政に戻る事になるのかな? やはり今の政治家はゴミ屑ばかりですね。 国民目線の政治家など公園の砂場で砂金を探すぐらいに難しいのでは?(笑) END
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