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第637回 変貌の北朝鮮情勢 だが基本的には変わってない そして最強最悪の対抗策 [世界問題]

 さて今回は最近になって大きく情勢が変化したように見られる北朝鮮情勢の事に関して話していきます。まあでも基本的スタンスの変化はないと思いますけどね。あくまでもこれは北朝鮮の核強国へ向けた作戦の中の1つに過ぎない行動という感じでしょう。約束は破る為に存在するがモットーの北朝鮮ですから。戦争回避の最善の行動を取りつつ、あわよくば韓国を取り込めないかと考えての今回の行動でしょうね。多分今回の行動の1番の目的は、喫緊の戦争危機の回避と国力回復を狙っての行動でしょう。(今のままぶつかってもまともな戦いにすら持って行けないという状況でしょうから。そこまで愚の王様というわけではないという事ですね。) そしてその作戦系統に関してある程度予測できる私は、それに対する究極とも言えるアメリカや日本が取れる対抗策の話もしていきます。この方法は、あわよくばそのまま緊張状態の解除から戦争無しに平和状態まで持って行く事も可能な方法です。ただし約束が少しでも裏切られた瞬間に問答無用で戦争の火蓋が切って落とされる結末になる究極の対抗策ですけどね。北朝鮮が望むものほぼ全てを叶えつつ、北朝鮮の核強国の夢を潰す方法ですから。(ああ、そっちが主目的の場合は逆にほとんど叶えられない事になりますけどね。)

 さて時事は無しでそのまま行きますけど、北朝鮮と韓国との間で関係修復(兼北朝鮮の非核化)の為の話し合いがオリンピック開催後から今まで続いてきて、つい先日に北のトップと韓国の有力者が北朝鮮内の重要場所において話し合いなどをして関係改善の為の兆し強くさせる状況になって、一気に状況が一変するような状況として見られたという話になっているようですけど、まあ関係改善の目的は、ついでというよりもあわよくばこのまま関係を良好にして北朝鮮に吸収できないかと模索しての行動でしょう。だからこそのお互いの関係を同族や同胞などと強い親しみを込めた言葉でもって歓迎をしたのでしょう。自分達は最初からの親族関係で、仲を戻して一緒になるべきだという感じでの話でしょう。その上で、その関係をこじらせたアメリカとは少し関係を離していくようにしようという狙いもあるのでしょう。そうする事でより強い親しみ関係と協力関係にさせる事での国力回復に韓国を使う事を企んでいる可能性が高いです。攻撃しない事や話し合いの最中はアメリカに対して挑発もせずに米韓合同軍事演習も行なってよいとする好待遇でもって、信頼関係を強くさせて、現在北朝鮮が世界からの経済制裁などで厳しい状況になっているので、新たな地上の抜け道を作って欲しい的な所をついでで狙っているのでしょう。(現在海上までもをアメリカに潰されようとしている為。)そうして韓国を平和の為の関係改善による話し合いで引き付けておけば、当面の間はアメリカが動くに動けない状況となるので、時間は十分以上に稼げるでしょうし、そこから対話に繋げていく事も可能で、その間に国力の回復を目指して次なる核強国路線の為の準備をしっかりとするという事の為にも都合が良い状況に出来るから故の行動でしょう。
 そして、なぜこのタイミングで事を起こしたのかと言えば、経済制裁の影響苦しくなってきたという事と、アメリカがそろそろ我慢の限界でいつ襲ってくるか分からなく不安な状況にあり、少し前の兵士の堂々とした脱出劇などで北朝鮮の体制の弱さが露呈させられたことなども含めて、回復の為の時間稼ぎとして選んだという事もあるでしょうし、去年の終わり頃の段階で一応の核強国の目安は達成できたという事での安心から次の行動に移したという辺りでしょう。現在の核開発レベルであれば、いつでもすぐに核強国の道に目指せるという一定のラインが整ったから、それを成していく為の準備回復期間が必要だったという辺りではないでしょうか。今までの状況であれば、核戦力を1度手放してから再度元の力以上に戻す為には時間と費用が掛かる状況でしたが、一定のラインを突破した今の状況であれば、すぐにでもまた元のレベルに戻す事が出来て行動を開始できるという一種の安心感を手に入れる事が出来たから、それを手放しても良いという提案も出せるようになったという事では? 今までのようにいつでも再復活での約束破棄からの強みを見せる為に。

 そしてついででの韓国を北朝鮮内に取り込める状況に出来れば、朝鮮国として経済なども含めた大幅な国力回復に努められるし、今まで以上の軍事力強化からさらなる核強国の道へ進む事ができ、ついでにその流れで近くのアメリカ軍を排除して安全を保つ事も出来るうえ、おまけでいつでも取れる人質を大量に確保する事も出来るという状況であれば、その為の関係改善の為の譲歩などお釣りが山ほど来るぐらい安いものであろう。ちなみにここで言う人質というのは、韓国に在住するアメリカ人や日本人に加えてその他外国人などの事を指す。そのまま秘かに仲良くなって吸収する事が出来れば、核強国としての交渉カードの質をよりよくする為の人質が大量に入手できる可能性があると考えれば、今のような好待遇などすごく軽い感じに見えるでしょう。 現状そこまでは…と考える人は少ないでしょうけど、本気で核強国を目指す上で必要性があるというのであれば、独裁国家であれば行なう事は容易く、その人質のカードによって今までよりもより良く大国アメリカとも対等クラスに交渉が出来ると考える事も出来るでしょう。 まあそれは現状ついでという考えではあるでしょうけどね。本目的は回復の為の時間稼ぎでしょう。核強国を目指すにしても、今の状況下ではなかなか難しいので、取り敢えず韓国を盾にして、平和的に見せて時間を稼ぎつつ国力回復を図って単独でも再度アメリカと対等以上に核強国を認めさせられるレベルまで力を蓄えようという魂胆でしょう。
 単純に非核化をして平和的に経済制裁の解除と独裁政権を認めさせて欲しいというのであれば、先に自分からそれを行ないつつ、それを世界に見させてアメリカにそれに対する寛大な対処を取り決めさせる行動を取ればよい。それをあくまでも自分達から行なう気配が無いというのは、本心では捨てる気はないという事である。

 それでここからは今までにも話している最強最悪の対抗策の話ですけど、今回はだいぶん前の作戦でも話したような「天国と地獄」のような方法で行きます。要はかなりの部分で相手が思う理想的なプレゼントを渡して、その代わりの行動も認めさせるという内容である。行なう事自体は少し前にも話した作戦と似ているのだけど、北朝鮮が現在望む条件で言えば、経済制裁の解除や独裁政権の認定に付近でのアメリカの影響力を低くさせる事で、見返りに非核化をして平和を保つ行動をしようとする内容で行くつもりでしょうけど、独裁政権の認定は放置で無視する(暗黙の了解)として、アメリカの影響力の減少に関してと経済制裁の解除辺りの事に関しては、北朝鮮が非核化の準備を進めていく段階において、韓国からのアメリカ軍の全軍撤退とそれに連なるアメリカ人や日本人などの強制帰還命令が完了された後に経済制裁の全面解除から経済支援までを行なって、非核化状態でも北朝鮮独裁体制での国力維持による平和を認めさせるという内容にすればよい。ただし、その状況下において北朝鮮の核強国復帰が成されたという判断が判明次第、問答無用で総攻撃を行なっても良いという内容にする。そして基本的な見極め期間とアメリカ人や日本人の韓国への舞い戻りは5年辺りを目途に検討する。 要は北朝鮮の平和的な独裁体制を認めて、強国としても認めて経済支援なども順次行なっていくようにするけども、いつでも裏切った場合の報復攻撃が行なえる準備もして、約束を違える事の無いようにしばらく釘を打ち込む内容に出来るといった方法である。 この条件は韓国にとって恐ろしい条件でもある。このまま北朝鮮が非核化をして平和的に仲良く進んで、そのまましばらく平和な状態が続ければ、それ以降も平穏無事でついでに北朝鮮ともこれまで以上に親密関係で行く事が出来るようになるが、少しでも北朝鮮がそれ以外の核強国としての道に進む気があれば、いつでも多大な巻き添えを食らう可能性が出て来るという話になり、同胞である北朝鮮を信用するか今までの信頼関係のアメリカを信用するのかの瀬戸際に立たされることになる。
 これは韓国にとっては悩ましい選択条件だが、北朝鮮から見れば大体の望みが叶う条件となる。そしてアメリカや日本から見れば、いざという時の安全の保険という意味でも、本当にそのまま北朝鮮に約束破棄からの核保有復活を抑止させる意味合いにおいても強い意味合いで持って相対していけるように出来る。一見この状況下は一触即発の前段階になってしまうが、今までに何度も裏切りを続けてきた北朝鮮とまともに交渉する上においては有効な方法と言える。こうして本当にいつでも戦争が出来る状況を作り出しておくことによって、本当にそのまま非核化からの平和を維持させる意味合いを強く籠めさせることが出来るようになる。それも無制限ではなく、5年辺りの期日を伴って、その期間まで核兵器の全面破棄から再復活の禁止に至るまでを本格的に進めていくという予備期間としては少ない方でもある。それによってもしもの危険性を排除しつつ、様子見の平和を保たせる事が出来るのならば、この方法が1番双方にとっての平和に近づけさせられる方法に成り得るでしょう。約束を違えれば問答無用という予備期間を用いて、その準備を発動させる代わりに、北朝鮮が望むものほぼ全てが手に入るというのであれば、本当に北朝鮮がその平和を望むのであれば、普通に了承して世界の信頼を勝ち得ていく努力をしていく事になるでしょう。 それにこのような方法を用いている際は、中国やロシアはしばらくの間危なっかしくてアメリカが危険視する行動を朝鮮半島内で行なうような真似は極力控えるように行動するでしょう。(もしもの際の巻き添えを勝手に食らわされないように。)ついでにその状況下では、しばらくの間韓国から他の国の人も離れる動きを強めるでしょうから、より見極めの平和を強くさせた状況での平和期間の形成に出来るでしょう。全ては本当に北朝鮮が核兵器を捨てられるのかどうかの見極め期間というこの方法でね。 それに、この方法を取られたら、北朝鮮もうかつに核復活の動きは取りにくいでしょうからね。北朝鮮が韓国を盾に使うのであれば、こちらも韓国を盾にするように非核化による平和を成していく動きにすれば、対等に偽りの平和を長引かせるという目的も叶えられるでしょう。 まあこの状況下で1番の犠牲国は韓国になりますが、もとより仲介役で現在北朝鮮寄りな行動をしているのですから、これを甘んじて受け入れても北朝鮮を抑えられるぐらいの動きが出来なければ、本当の核無き平和状況まで持って行く事は難しいでしょう。仲介役でもって平和を成したいのであれば、最後までその役目を全うしてもらう覚悟で挑んでもらうようにする。元より仲良くしたいというのであればの作戦方法になるのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 北朝鮮~終了~非核化の平和の為の全撤退
















 究極とも言えるこの方法ですけど、今までに裏切り続けてきた北朝鮮に対してはこれくらいの気持ちと行動で行かなければ、その危険性を排除していく事は出来ません。それに今の状況で仲良くなり続けた場合に、在韓アメリカ人や日本人への危険性が増える恐れがある為に、それらの危険性を少なくさせる意味も込めてその方法にするのです。そのような強くはっきりとした行動を持って対応して行ければ、戦争なく平和をこれからも存続させていく事も可能性として挙げていく事が出来るようになるでしょう。 まあ私の予想で行けば、十中八九導火線の火が付く状況になりそうですけど。これ以降の危険と安全を考えれば、かなり有効的な作戦になるでしょう。
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